石巻市議会 2021-03-17 03月17日-一般質問・委員長報告・討論・採決-11号
14款国庫支出金に7億2,212万8,000円を、6ページ、15款県支出金に1億5,000万円をそれぞれ計上しておりますが、これらは先ほど歳出で御説明申し上げました各種事務事業に対する国県支出金を措置したものでございます。
14款国庫支出金に7億2,212万8,000円を、6ページ、15款県支出金に1億5,000万円をそれぞれ計上しておりますが、これらは先ほど歳出で御説明申し上げました各種事務事業に対する国県支出金を措置したものでございます。
◎大塚智也財務部長 私から、行財政改革についてでありますが、初めに事務事業の選択と集中につきましては、例年各種事務事業の予算化に際し、総合計画実施計画における裁定を基に財源や実施年度の調整などを進めておりますが、昨今の新型コロナウイルス感染症拡大に伴う税収減や人口減少に伴う地方交付税の減に加え、新たな公共施設維持管理費や扶助費等の増加により、本市の財政状況は非常に厳しい状況に直面しております。
次に、34ページから40ページ、15款県支出金に合わせて6億9,783万7,000円を計上しておりますが、これは各種事務事業の確定等に伴うものでございます。 次に、42ページ、1項財産運用収入に559万4,000円を計上しておりますが、これは産業用地の貸付収入の増額などによるものでございます。
に69億7,119万円を、60ページから62ページ、2項国庫補助金に32億136万円を、64ページ、3項国庫委託金に4,549万9,000円を、66ページ、1項県負担金に23億7,680万9,000円を、68ページから72ページ、2項県補助金に15億3,418万4,000円を、74ページ、3項県委託金に5億4,982万1,000円をそれぞれ計上しておりますが、これらはいずれも歳出に計上しました各種事務事業
各部連携を図りながら各種事務事業を進めているのが現状でございます。議員御指摘のとおり市長公室という部署を設置する考えも一つの案ではないかと思います。また、復興事業がこれから終息に向かっていくわけですけれども、組織のスリム化による効率的な組織運営もこれから必要になってくると思います。
次に、8ページから10ページ、14款国庫支出金で2億979万1,000円を、12ページから16ページ、15款県支出金で1億9,533万6,000円をそれぞれ減額しておりますが、これらは各種事務事業などに対する国県支出金を措置したほか、歳出予算と連動した予算整理を行ったものでございます。
次に、歳入でありますが、歳出で御説明申し上げました各種事務事業に係る震災復興特別交付税、国県支出金、各種繰入金などを計上しております。 次に、特別会計の補正予算案等について御説明申し上げます。初めに、市街地開発事業特別会計では、区画整理事業における事業費の増額などを行っております。 次に、国民健康保険事業特別会計では、医療費の増加等に伴う保険給付費の増額分を措置しております。
次に、12ページから19ページ、14款国庫支出金に6億4,177万3,000円を、20ページから23ページ、15款県支出金に2億5,838万8,000円をそれぞれ計上しておりますが、これらは感染症対策事業や各種事務事業などに対する国県支出金を措置したものでございます。
次に、歳入でありますが、歳出で御説明申し上げました各種事務事業に係る震災復興特別交付税、国県支出金、市債などを計上するとともに、前年度繰越金についても計上しております。 次に、特別会計の補正予算案等について御説明申し上げます。初めに、市街地開発事業特別会計では、決算剰余金の一般会計への繰出金を措置しております。
次に、6ページから8ページ、14款国庫支出金に19億1,966万3,000円を、10ページから12ページ、15款県支出金に8,397万5,000円をそれぞれ計上しておりますが、これらは各種事務事業などに対する国県支出金を措置したものでございます。
次に、歳入でありますが、歳出で御説明申し上げました各種事務事業に係る国県支出金、東日本大震災復興交付金基金繰入金、市債などを計上しております。 次に、下水道事業会計について御説明申し上げます。管渠等復興建設費では、雨水排水ポンプ場整備に係る汚染土の処分費や、昨年の台風被害に伴う出戻り工事費などを措置しております。
次に、多岐にわたる事務事業の選択と集中につきましては、各種事務事業の予算化は総合計画実施計画における裁定を基に、財源や実施年度の調整などを行っておりますが、台風被害への災害対応や新型コロナウイルス感染症対策など、日々新たな課題が生じる中で、本市が行う事務事業の範囲は確実に増加傾向にあり、今後の厳しい財政状況を考えますと、個々の事務事業のコストや成果をしっかりと分析、精査し、事業を取捨選択することが重要
次に、30ページから36ページ、15款県支出金に合わせて7,201万5,000円を計上しておりますが、これらにつきましても各種事務事業の確定等に伴うものでございます。 次に、38ページ、1項財産運用収入に814万8,000円を計上しておりますが、これは産業用地の貸付収入の増額などによるものでございます。
8,000円を、58ページから62ページ、2項国庫補助金に90億2,826万9,000円を、64ページ、3項国庫委託金に4,008万5,000円を、66ページ、1項県負担金に23億1,706万円を、68ページから72ページ、2項県補助金に30億5,388万2,000円を、74ページから76ページ、3項県委託金に7億1,607万7,000円をそれぞれ計上しておりますが、これらはいずれも歳出に計上しました各種事務事業
次に、10ページから15ページ、14款国庫支出金で298億7,180万2,000円を増額、16ページから21ページ、15款県支出金で7,272万4,000円を減額しておりますが、これらは各種事務事業及び災害復旧事業などに対する国県支出金を措置したものでございます。
次に、歳入でありますが、歳出で御説明申し上げました各種事務事業に係る国県支出金、東日本大震災復興交付金基金繰入金、市債などを計上しております。 次に、特別会計の補正予算案等について御説明申し上げます。初めに、下水道事業特別会計及び市街地開発事業特別会計では、事業工程の変更に伴う事業費の減額などを行っております。
次に、14ページから17ページ、14款国庫支出金で1億6,758万8,000円を、18ページから21ページ、15款県支出金で733万3,000円を計上しておりますが、これらは幼児教育・保育の無償化に伴う財源調整を行うほか、各種事務事業及び災害復旧事業などに対する国県支出金を措置したものでございます。
次に、歳入でありますが、歳出で御説明申し上げました各種事務事業に係る震災復興特別交付税、国庫支出金、市債などを計上するとともに、幼児教育・保育の無償化への対応として、今年度は地方特例交付金に子ども・子育て支援臨時交付金が加算されるほか、普通交付税や前年度繰越金についても計上しております。 次に、特別会計の補正予算案等について御説明申し上げます。
次に、8ページ、14款国庫支出金に17億6,668万4,000円を、10ページから12ページ、15款県支出金に1億1,224万4,000円をそれぞれ計上しておりますが、これらは各種事務事業などに対する国県支出金を措置したものでございます。 次に、14ページ、17款寄附金に1,270万8,000円を計上しておりますが、これはがんばる石巻応援寄附金及び災害復旧費寄附金を措置したものでございます。
次に、歳入でありますが、今年度から譲与が開始される森林環境譲与税のほか、各種事務事業に係る震災復興特別交付税、国県支出金、東日本大震災復興交付金基金繰入金、市債などを計上しております。